日時:平成25年1月12日(土)PM1−5
場所:博多市民センター
参加者:石川和彦、岩本修、太田慎一、倉掛又一、酒井博久、千々岩倫太郎、八尋久晴 以上7名
二次会の参加者:6名
1 例会にはいつものメンバーに加えて、県外からは岩本修氏が参加された。
例会数が50回ということで節目の会合となった。九Gは年2回開催なので25年の歳月が経過したことになる。
新たに百回を目指してといっても、あれ、ムッ・・・とかになりそうであまり先のことなど考えない方が賢明?
ともあれ、もう少し盛り上がるお祝いをしても良かったかな。(次回の例会の課題作にちょっぴり反映)
2 課題作の「初手と最終手の着手地点が同じ」は5作集まった。
3 門脇芳雄賞について
・今年の「門脇芳雄」賞の推薦依頼が選考委員会の委員長である北村憲一氏より八尋氏と私宛に九州地区の
取りまとめを依頼する文書が来ていたので用紙を各人に配布してそれぞれ思いの人を記入してもらった。
・集めた推薦文は八尋氏より北村氏へ郵送してもらうことにした。
4 詰将棋解答選手権(福岡会場)について
・今年の初級・一般戦の福岡会場は昨年と同じく、春日市の「クローバープラザ」の部屋が
確保出来たことを各人に報告した。
・私より昨年に準じた運営要領の説明を大まかにおこなった。後日、私より詳細な案内をメール等で
おこなうこととした。
5 次回例会は8月24日の予定である。
課題作品の条件は 1 で触れたように、例会50回を迎えた今年を記念して「50回」にちなむ作品。
(cf 盤面曲詰、あぶり出しなどが考えられるところである。)