日時:平成26年1月11日(土)PM1から5
場所:博多市民センター
参加者:石川和彦 岩本修 太田慎一 倉掛又一 酒井博久 千々岩倫太郎 八尋久晴 以上7名
二次会の参加者6名
1 例会はいつものメンバーに加えて県外からは岩本修氏が参加された。
2 課題作の「王手駒と同種の合駒」はこの日3作しか完全作が集まらなかったので、今月中に4作揃える方向で努力することとした。
3 門脇芳雄賞について
・第3回目となる今年の「門脇芳雄賞」の推薦依頼が選考委員会の委員長である北村憲一氏より私宛に九州地区の取り纏めを依頼する文書が来ていたので用紙を各人に配布して、それぞれ思いの人を記入してもらった。
4 詰将棋解答選手権(福岡会場)について
・今年の初級・一般戦の福岡会場は昨年と同じく、春日市の「クローバープラザ」の部屋が確保できたことを各人に報告した。
・私より昨年に準じた運営要領の説明を大まかに行った。後日、私より詳細な運営要領をメール等で各人に行うこととした。
・詰将棋解答選手権は今年から主催が全詰連となるので、新たなスタートの年として位置づけ、ここ九州地区においても盛り上げていきたい。
5 次回例会は8月24(日)の予定である。
課題作品の条件は「11香、21桂のスタートからその任意の駒が2回動いた状態の配置による作品」とする。