17期朝日杯将棋オープンの予選が9月14日おこなわれた。 藤井猛9段vs高崎一生7段。 先手3間、後手4間の相振り飛車で始まった。 途中図は先手が49手目66にいた銀を55銀と相手の44銀にぶつけたところである。 これに対して後手は35銀とかわしたが先手は46銀と…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。