「羽生の五手詰」という新刊本があるが、これは羽生さんが作った詰将棋ではなく「監修」という方法を採っている。 私は昔より監修という形式での出版物(特に将棋関連)が好みではない。 出版社にとってはいざ売らんがための常套手段だろうが、羊頭狗肉とい…
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