この夏、詰将棋の新刊書4冊を通販で購入した。 うち1冊が私の思惑と大いに違っていた。 まず手にして「年鑑」のわりには本の厚みがないなと思った。 そして中身だが全ページ数の半分近くがフエアリー詰将棋だった。 私はフエアリーにほとんど興味がない。 …
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