指し将棋のためにと始めた詰将棋もいつしかその立場が逆転してしまった。 私のような本格的に詰将棋の世界にいる人間が指し将棋も楽しんでいるというのはむしろ珍しい部類に属する。九G(九州詰将棋グループ)の会合でも10人ほど集まるが指し将棋に少しで…
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