7月23日におこなわれた14回朝日杯予選より、先手・石川優太4段vs古森悠太5段の一戦。相振り飛車となった。先手の囲いは金無双、後手が美濃囲い。途中図は54手目82玉の局面。 さてここから先手は後手の美濃囲いに端攻めを敢行する。これが面白いように…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。