7月15日は朝日杯、銀河戦、順位戦などの対局が行われた。順位戦より、先手山本博志4段vs後手近藤正和7段の一戦が相振りとなった。 互いに初手は78飛、32飛といきなり飛車を振り合うまるでアマの将棋のような出だしだ。 途中図は39手目56歩と…
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